ぼく、まっさん

オッス!まっさんだぞ!

仕事のデキる人間に共通する本質

 

最近派遣社員で働き始めたのですが、そこに元ホストで働いていた19歳の少年が入ってきました。

 

この子がまあ仕事がデキるデキる。将来大物になり活躍すること間違いなしです。

 

皆さんも、出来ることなら仕事できるようになりたいですよね。お金ガッポリ稼ぎたいですよね。

 

なので、今回は「仕事のデキる人間に共通する本質」について書いていきます。

 

1 何が大切かわかっている

 

仕事で成果を出すことが大切で、それ以外の事は無駄だときちんと考えてます。

 

だから無駄な部分を発見すれば上司にも遠慮なく噛みつくし、自分の意見を曲げません。

 

上司の機嫌を伺わず、仕事優先で考えれる人は伸びますね。

 

2 自分に原因があると考える

 

仕事をすれば、必ずどこかで失敗する様にできてます、人生。

 

その時に環境のせいにするのか。それとも自分のせいにして改善点を探すのか。ここの選択でホントに人生変わります。

 

自分の責任と思って行動できる人は、成長速度が段違いです。

 

3 自分の間違いを素直に受け入れる

 

自分の悪いところを指摘される、もしくは間違っている部分を指摘されると

 

「いや、違う!自分が正しいのだ!」

 

と思ってしまいますよね。

 

ですが仕事のできる人間は

 

「ん?確かに相手の言ってることが正しいぞ?」

 

と気付けば、自分の間違っている部分を即座に修正します。

 

よく「素直な人は企業に求められる」というのは、この部分が大きいです。ガンガン成長してくれるので、企業からしたら真っ先に採用したい人間ですね。

 

4 新規顧客を取る為に行動できる。

 

シャネルとかベンツみたいな、「ブランドが固定化されている企業」でない限り、僕達は新規顧客を獲得しないといけません。

 

だから営業でもYouTubeでも、新規顧客をいかにして獲得するかに注力すべき。だから必要になるのは

 

「新規顧客をいかにして獲得するか」

 

というスキルなんですね。

 

ビジネスでは人脈が大切!

 

という人も多いですが、ぶっちゃけ新規顧客獲得能力がない人や、自分の商品がない人が人脈を広げてもマジで無駄すぎるんですよね。雑魚過ぎて相手にされません。

 

それならまずは営業力磨くなり、自分の商品作るなりにお金と時間を使いましょう。それが人脈を生かす最短ルートです。

 

以上、仕事のできる人に共通する本質でした。

 

結局仕事になれば、世の中結果が全て。なので、結果を出すためにどうしたら良いかを考えられると良いですね。

 

ではでは、バイちゃ!