ぼく、まっさん

オッス!まっさんだぞ!

ツイッターフォロワーが1000人行かない人へ

 

ここ半年間で、あまりにも多くの環境の変化があった。本当にたくさんの人に出会った。

 

月収1000万円オーバーのサロンオーナーを質問攻め(フォロワー6万人越え)

 

月収1000万円の人のビジネス構造を教えてもらう(フォロワー1万人越え)

 

5ヵ月で2000フォロワー獲得した友達の学生

 

沖縄から北海道までパソコン教えに行く社長(フォロワー1万人越え)

 

年の4分の1は海外で遊んでる音楽家社長(ツイッター無し)

 

同い年の、月商150万円のライター(今まさにフォロワー1000人目前の人)

 

誰も彼もすごかった。その中で、フォロワーが多い人や、ドンドン増える人は、1つ共通点があることに気付く。それは

 

「発信の内容を絞っていること」

 

そして

 

「誰に届けたいかハッキリとしたツイートをしている」

 

事だ。

 

要はターゲットを絞り、誰に対して発言しているのか明確であるということ。

 

ここが、結果の出ていない人と結果の出ている人の大きな差だ。

 

結果の出てない人は、「誰に」「どんな情報を」届けたいかが曖昧だ。だからツイートの内容も統一性がないし、意味のない目標報告をしたりする。またプロフィールとツイートが上手く噛み合ってない事が多い。

 

だがフォロワーが多い人は、皆「実績」を書き、そこから「誰に」「どんな情報を伝えるか」がハッキリしている。

 

だからSNS フォロワーが伸び悩んでいる人は、今のツイートが「誰に」「どんな情報を与えたいのか」ここを見直して、SNS に取り組んでみると良いだろう。