おっぱいの経済効果※真面目な話です
今回のお話は、ヒジョウにマジメな話です。すけべぇな話をご期待の方はお帰りください。
また女性の方はちゃんと最後まで読んで、あ、ちょ、タイトルでひかないで。最後までよん...
おっぱい。不思議な存在だ。
生物学的にいえば、何一つ優れた点はない。むしろ野生において、不必要な脂肪は生き残る可能性を下げる。なのに何故おっぱいはここまで男共の注目を引き付け、男共を魅了するのか。
その魅力は金額に現れている。彗星のごとく現れた「くまクッキング」というYouTuberは、おっぱいの力で1月300万円を稼いだ。
そんなばかな。目を疑う数字だ。
彼女の手法は以下の通りだ。
1 おっぱいが強調される服を着る
2 そのおっぱいの部分に広告を貼る
3 企業から広告掲載の依頼が来る
4 儲かる
この様になっている。例を挙げると
なんてけしからんIPO
こんなおっぱいを見せられたら、すぐさまEDも治るだろう。
童貞には刺激の強い広告。これは検索するなという方がムリな話だ。
これはもう、持って生まれた才能と言う他ない。なぜならスタイルが良くないと、おっぱいの力は通じない。(デブの爆乳はウケない)
この手法が確率すれば、今まで「美人」が総取りしてたインフルエンサーゾーンに、新たに「おっぱい」という枠が加わることになる。
おっぱいは男の本能に働きかける為広告効果も絶大。顔出しをしなくて良く、水商売をする必要もない。これは女性にリスクも少なく、効率の良い稼ぎ方ではないだろうか。
1ヵ月の月商が300万円。これを再現できるとすれば、爆乳に生まれた女性は生まれながらにして年収3600万円の経済効果を産み出せる逸材となる。これ程極端な才能があるだろうか。爆乳コンプレックスの方は、お金を稼ぐことで前向きになれるかもしれない。
おっぱい。無限の可能性を秘めた乳。その経済力は、今後ITの発達と共に益々強まるのかもしれない。今後も引き続き、おっぱいから目が離せない。