ぼく、まっさん

オッス!まっさんだぞ!

アレルギー皮膚炎を食べ物で治す!食べてはいけない食べ物10選!

どうもまっさんです。

 

この度3ヶ月間のダイエットで8kg落としました。

 

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その後、チョコレートやカップ麺をどか食いした結果

 

体重6kgリバウンドした上にアレルギー皮膚炎が悪化しました。

 

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僕は生まれながらアレルギー皮膚炎を持ってます。ひどい時はこれの10倍は酷く、あちこちから出血して血塗れでした。

 

どの皮膚科に行っても治った事がない。痒みが収まったこともないです。

 

で、そんな中ダイエット期間中は全然痒みなかったんですね。驚いた事に。

 

ですがまた菓子パンとかチョコレートとかどか食いしたら再発しました。なんでだよ。

 

そこで僕は、そろそろ痒みのない人生を送りたいと思い「分子栄養学」を学びました。

 

分子栄養学とは、簡単に言えば「人間は食べ物から作られているので、ビタミンやミネラルちゃんと摂ってアレルギーとか治しましょう」という学問です。

 

当たり前ですが、昔、人間は野菜やタンパク質、木の実など体に良いものばかり食べてきました。なのに急にハンバーガーだのポテチだのタピオカだの糖分と脂肪分のみの食生活になれば、そりゃアレルギーも出るわな。というお話です。

 

まあ、そうですよね。チョコレート500g一気食べとか、菓子パン10個1日で食べてすみません。。。。。

 

早速ですが、食べてはいけないものです。

 

1 ハンバーガ

 

2 フライドポテト

 

3 スナック菓子

 

4 菓子パン

 

5 カップ

 

6 マーガリンやショートニング

 

7 揚げ物の惣菜

 

8 オリーブオイル以外の調理油

 

9 チョコレート

 

10 カレー

 

です。

 

アレルギー皮膚炎を食べ物で治すには、悪い油を食べない事が重要です。

 

悪い油とは過酸化脂質というのですが、残念ながら現代の食べ物の7割に入ってます。

 

特に惣菜やファストフード店で売ってる揚げ物はこの過酸化脂質がたっぷりなので、まじで食べないように。もはやあれは毒です。

 

他にも、甘い!美味しい!と感じる物にはほとんど入ってます。現代の甘い罠ですね。

 

CMで「美味しい物は、脂肪と糖でできている」とか言ってますが、正確には「美味しい物は、中毒性のある糖分と、ギトギトに酸化した油でできている」位で良いかもです。それ位今の世の中の食べ物は体に悪い。

 

分子生物学によれば、アレルギー皮膚炎やアトピーは「代謝異常」によって生じます。

要は体の「この栄養素、消化しきれない。体のエネルギーに回す事ができないよ〜」という悲鳴が症状になって体に現れる。という事です。

 

なので、アレルギー皮膚炎を治したければ、まずは食べ物を見直す。

ここに気をつけてみてくださいね。

 

僕の今やっている食生活でアトピーが治れば、この食生活をブログにアップしますね。

 

まずは体に悪いと言われている物を食べない所から始めてください。本当に体に悪いので。泣

 

ではでは、アデュオース!

 

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